SF認定資格合格のための心構えと試験勉強法

どりいのきっかけコーナー

最近TwitterでSalesforceにかかわる人を突っ込みまくってるリストを作ってるんですが、その数が250を超えいろんな人のツイートを見る機会が増えたんですが思ってるより資格取得に時間がかかってたり苦労している人を見るのでどうやって資格取得していくかってのは需要があるのかもしれんと思い直し書きます。

何から始めるのか

資格試験を勉強する際、多分多くの人はここから始める。

まずはどんな試験かを把握する。

大変重要なことですね。試験の中身を押さえることは非常に重要です。ということは、ここ二回の記事を読んでいる読者はこう思うことだろう。

どりい
どりい

こいつまた受験ガイドしっかり読めっていうぞ

と思うじゃん?

これ、重要なんですがことアドミンとかに関しては別意見です。
以下、ガイドから抜粋して引用してます。

設定とセットアップ: 20%

  • 「会社の設定」にある情報を説明できる。(例:会社設定の会計年度、営業時間、通貨管理、デフォルト設定)
  • ユーザインターフェースの宣言型設定の管理を区別し、理解することができる。(例: UI設定、アプリケーション、リストビュー、グローバルアクション、Lightning アプリケーションビルダー)
  • シナリオを想定し、ユーザの適切なセットアップとメンテナンスを実演することができる。
  • 様々な組織のセキュリティコントロールについて説明できる。(例:設定変更履歴、ログイン時間、セッションの設定)
  • ユーザ要求のシナリオを想定し、Salesforce の共有モデルの特徴と機能に基づいて、適切なセキュリティ制御を適用することができる。(例:公開グループ、組織の共有設定のデフォルト、共有:ロール、共有ルール、レポートおよびダッシュボードフォルダ)
  • シナリオを想定し、さまざまなプロファイル設定と権限を使用して、カスタムプロファイルまたは権限セットの適切な使用方法を判断することができる。

認定アドミン受験ガイドより一部抜粋

なんかなんとなくわかるんですが、SF初心者だとたぶんこうなるんですよね。

どりい
どりい

えーっと、つまりどう勉強するん?

ある程度Trailhead等や実際の環境をがっつり触っている人はなんとなくわかるんですが、勉強したての人はピンと来ないですね。2年前の触りだしの私はこれでした。
何故かSFの試験は日本語が若干謎テイストの味のある文章(褒めてない)で出題してくるので以下のようになってしまうのです。

どりい
どりい

問題の意味 is 何


なので、基本資格に相当する試験あたりを受ける際にはまず問題をチラ見するところから始めるのがよいです。
そして以下のようになってからが本番です。

問題はどこにあるのかについては後程のセクションで。

いつから勉強開始するの?

こんなもん決めたらすぐ勉強開始ですね。言い訳していては進まないのです。
誰でも使える解決策を桜井さんが言ってくれています。

どりい
どりい

いますぐやらんかい

やる気が出ない人はTwitterのTrailblazerの方(Salesforceに携わる有志達)をTwitterでフォローしましょう。やる気のある方たちがたくさんいます。私のTwitterのリストにSalesforceというリストを作っているのでそれをフォローしてもよいでしょう。

とにかく決めたらやるしかないのです。そして期間を早急に決めるのです。

どりい
どりい

1か月後に受けます(キリッ

重要なことは「試験日をスケジュールしてしまう」ことです。

試験を設定する手順は以下にあるので参考にしましょう。

https://tandc.salesforce.com/webassessor-apply

どりい
どりい

いや、でも全然勉強できてないし受かる気しないし。。。

はよ入れんかい

どりい
どりい

圧やばい これはやってる

何も考えずに試験日を入れてしまってからが本番です。あーだこーだ考えてはいけません。
ガチでやばいときは試験日ずらせるので、とにかくいつでも受けれる状態で何もしないということを避けなくてはいけないのです。

どりい
どりい

とりあえず黙って予約。

何を勉強するの?

Salesforce関連で学習するのに基本的なツールやドキュメント、イベントがいくつかあります。
ここまでまとめちゃっていいのかよくわかりませんがなんか言われたら記事がしれっと非公開になります。(オイ

①Salesforceヘルプ

今後ともずっとお世話になる公式ドキュメントです。とりあえず悩んだらこいつで調べることになります。
ヘルプとは仕事していく限りずっと付き合うことになるのでブックマークにぽちっと。

②Trailhead

こちらも今後ともお世話になる公式勉強ツールです。Salesforceはちゃんと自主的に勉強して詳しくなることができる仕組みを作っているのは素晴らしいですね。
バッジ等やランクのようなゲーミフィケーション要素もあり楽しく学習ができるので神ツールです。

③Salesforce Partnerコミュニティ

会社がSalesforceパートナーに属している場合とかは会社側からパートナーアカウントの発行してもらえるのでその中のプログラム等でラーニングパスみたいなのがあったりします。そこから着手するのもよいでしょう。

④Certification Days

定期的に開催している神イベントです。テストでどういうことが出るかを半日程度で時間取って説明してくれます。
基本的に受けたい資格のイベントがあったらまずこれ受けるのが一番よいでしょう。
ただ、仕事と被ることが多いと思うので事前に会社に受ける交渉をするのを忘れないようにしましょう。
資格取得を推奨している会社なら受けることを反対されることはないはず。。。

⑤開発者ガイド

いろんな種類のガイドがありますが、基本的には開発系の資格取得時にお世話になります。
「Salesforce 開発者ガイド」で検索したらいっぱいヒットするので必要なドキュメントを参照しましょう。
アドミン管理者系の場合はそこまでお世話になることはないでしょう。


以下は参考にしたらよいものですね。一点重要なことがあります。
Salesforceは常にアップデートを続けているので資格の問題が新しくなります。
必ずしも同様な問題が出るとは限らないことを留意しておきましょう。

①Chat GPT

気付いたらクソ強いAIツールになっている対話型AIツールです。
どのヘルプを読んだらいいか足がかりがつかめない状況になるととりあえず彼と相談、というレベルになってきています。
なんならサンプルソースコードもバリバリ作ってくれます。より詳細な情報を提供することで正解に近い。
最近問題解いてて正解がわからないときは問題をぶち込んで参考にしたりします。

どりい
どりい

レベルの高い合格点の回答を超えるオールウェイズ出してくれる

ただし、鵜呑みにするのは結構危険です。事実ベースとしては結構嘘を返してくる可能性があるので、考えられる可能性みたいなものを提示してもらい参考にするのがよいでしょう。
(2021年ベースのデータで成長しているので最新の首相の名前等答えられなかった)

②Salesforceの一番星(今サイト死んでる)

いろんな資格の参考問題を載せてくださっている神サイトです。(今死んでるけど)
今死んでるので復活したら入れます。いつもお世話になっております。

③Salesforceの過去問+模擬問題の解説

https://note.com/salesforce777/archives/2021

Salesforceの模擬問題をNoteで販売してます。ちょっと大丈夫なのかコメントはしかねますが解説付きで出ているので勉強を始めるにはよいかと思います。課金 is パワー

④Salesforce認定試験ハック

こちら模擬問題を載せて下さっているサイトです。

https://salesforce-certification-hack.com/

⑤QuizGeneratorの試験問題

有志の方がこういうの作ってくれてます。他のもあるかも

https://quizgenerator.net/quizhoster/files/45c79abe56ea84d498929b6e7ef1592d/

⑥JPN試験問題

https://www.jpnshiken.com/certification/Salesforce.html

スーパー強いけど高いし正解が雑な問題集です。問題を信じろ

基本的なステップは?


まあもういつも見てるやつですね。

というわけで、STEP方式で説明していきます。

(可能なら)Certification Daysに参加する

まずは試験のポイントを押さえましょう。
わからないこともあると思いますが、全部テキストに起こす勢いで内容をメモって行きましょう。
そして終わった後に読み返してみましょう。

試験の参考問題を解いてみる

ちょっとどういう問題が出るか解いてみましょう。
この段階で解ける必要はないです。どんな問題が出てくるかをつかむことが重要です。
この段階で自信を無くすかもしれませんが、試験前に解けていればいいのです。

Youtubeで解説しているものを探してみる(3,4の順番はどちらでも)

文字情報より動画等の方が頭の定着がよいことはわかっています。っていうか五感いろいろ使って学ぶのがよいです。
なので文字情報だけでなく耳からも入ってくるのはよいですね。
基本的にSalesforceの試験問題は世に出回っていてはいけないことになっているのですが、公式が出しているサンプル問題などはTrailheadにありますしそうしたものを有志の人が解説動画上げていたりもするので。

Trailheadをやる(3,4の順番はどちらでも)

とりあえず最初は手を動かしてみることが重要です。
Trailheadにはプロジェクトとモジュールがあり、プロジェクトの方では実際に手を動かして検証する作業を行えます。
最初わからない内容も実際に手を動かしたり理解できることも多いのでプロジェクトをいろいろ触ってみましょう。

参考問題を解きながらヘルプを見る

先ほどのセクションで紹介したサイトの参考問題を解きながら、わからなかった問題の各選択肢についてヘルプを探してみましょう。ここで答えだけ暗記する痴れ者になってはいけません。
それを行うと「なんでか知らんけどこれはこういうソリューションを使います」と言い出す怪しい管理者に育ってしまうためです。個人的に理由を説明できないソリューションを出す奴はゴミだと思ってるので良い子の皆さんは必ずヘルプを見ましょう。

JPNの問題集をやる(不要寄り)

怪しげな問題集をやる。例によってちょっとおすすめしてよいのかはわからん。
例によって正解があっていない場合もあり、参考問題がいっぱいで回っている資格の場合は使わなくてもいいと思う。

上記の手順で勉強すれば多分受かるとは思いますが保証はしません。

どりい
どりい

ワイのせいにすんのやめてけろ

ただ何もわからず空をつくような学習を進めるよりはかなり戦略的に進められると思うので参考ください。

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